ホーム > 催しもの一覧  >  2019年度版  >  (2019/08/17-18)静岡サイエンススクール「サイエンス・サマープログラム2019」

静岡サイエンススクール「サイエンス・サマープログラム2019」

  2019年8月17日(土),18日(日)に、静岡サイエンススクール2019夏休み特別企画として「サイエンス・サマープログラム2019」を実施します。
  理科や数学が大好き、実験や観察がとても楽しい、将来は科学者になるのが夢、そういう方は是非ご応募下さい。
  サイエンス・サマープログラム2019では、2つのプログラム (1) サイエンスワークショップ(8/17); (2) プレ・サイエンスワークショップ(8/18) を用意しました。
  なお、サイエンスワークショップ(8/17)は、静岡大学「未来の科学者養成スクール(FSS)」が主催、日本サイエンスコミュニケーション協会(JASC)静岡支部静岡サイエンススクール(SSS)が共催になります。
  プレ・サイエンスワークショップ(8/18)は、静岡サイエンススクール(SSS)が主催、リケしず・静岡大学男女共同参画推進室が共催になります。

日 時:
  2019年8月17日(土) 13:30-16:00 サイエンスワークショップ
      (主催:FSS; 共催:JASC静岡支部SSS
  2019年8月18日(日) 10:00-16:00 プレ・サイエンスワークショップ
      (主催:SSS; 共催:リケしず

会 場:
  静岡大学静岡キャンパス(理学部A棟A208, A209, A304)
  (〒422-8529 静岡市駿河区大谷836)

プログラム概要,対象学年,募集定員:

(1)サイエンスワークショップ:8月17日(土)13:30-16:00 A209室
   講義と実験がセットになったもので、やや発展的な内容のものです。
   対象学年は小学生以上で、定員は40人(事前申込制)になります。

身のまわりのミクロ宇宙 - あなたのスマホが顕微鏡に変身? -
      (永山國昭@Life is small. Company
  静岡大学FSSは、「つなげる力」の養成に主眼を置いたプログラムです。何をつなぐのか。どのようにつなぐのか。いろいろな局面でつなげる力が問われますが、この講演は空間をつなぐお話です。空間をつなぐ仕方には横と縦の2つがあります。横につなげる例としては、空間を移動する旅行が代表でしょうか。縦につなぐのは山登りもありますが、スケールの大きさを旅するつなぎ方も重要です。大は銀河から小は原子まで、私たちは異なる大きさ(スケール)でできた階層的世界のほぼ真ん中に生きています。縦に空間を旅するためにどこかに行く必要はありません。今この場所ですぐに行けます。エッと思うでしょうが、身のまわりの世界がそれです。あなたのスマホを顕微鏡に変身させ、すぐにミクロ宇宙探検の旅に出かけましょう。
  スマホ顕微鏡は、350年前の極小顕微鏡を最先端のモバイル機器につなげることで、5年前に私が発明しました。スマホ顕微鏡、一般にはモバイル顕微鏡と呼ばれています。過去数多くのモバイル顕微鏡モデルを開発しましたが、その中でも汎用性のある3つのモデルを用い、身のまわりのミクロ、たとえば髪、皮膚、布、花、葉、微生物などを観察します。普段気づかない驚くべき映像世界がそこに広がっています。まず30倍反射型(写真1)でモバイル顕の使い方を習います。次に200倍透過型モバイル顕(写真2)で、葉の気孔、蝶の足や燐粉、そして動き回る微生物などを見てみます。最後に教室を出て何でもその場で拡大できる30倍モバイル顕(写真3)でミクロの探検をしてもらいます。スマホ顕微鏡は、薄くて小さなスマートデバイスですが、ミクロ世界に息づく小さな生き物や微粒子を身近にする力を秘めています。ミクロ世界を拓く顕微鏡を、いつでも、どこでも、だれにでも手軽に扱えるようにしたのがスマホ顕微鏡です。このワークショップでは、ご自身のスマホやタブレットを用いてご自身の手と目でミクロ世界を探検してもらいます。顕微鏡特有の難しい操作はなく、スマホやタブレットを扱える人なら誰でも、子供から大人まで気軽に参加できます。
  特に最後の探検では、グループを組み同一対象のミクロとマクロの写真を撮り、ミクロ世界とマクロ世界の間のギャップを発見します。そのギャップの面白さをグループごとに話し合い、イチオシのミクロ・マクロペアー写真を選び発表してもらいます。驚きと飛躍のある作品をみんなで楽しみながら、階層をなすこの世界を実感しましょう。
写真1
写真2
写真3

(2)プレ・サイエンスワークショップ:8月18日(日)10:00-16:00
   やややさしい内容の科学教室です。実際に簡単な実験・観察・考察を体験することで自然科学に興味を持ってもらうことがねらいです。ブース当たりの所要時間は20分から30分程度で、いくつかのブースを廻ってもらいます。定員は約60人(事前申込不要)です。小学生〜大人まで楽しめます。中高生や保護者・学校関係者の参加も歓迎します。

音の実験」A208室
      (嶋田大介@静岡大・理・物理と大学院生・学部生)
  音の共鳴実験や超指向性スピーカー・骨伝導スピーカーを用いた実験など、おもしろい実験・体験を通じて、「音」ヘの理解を深めます。
酵母の秘密を教えます - 発酵の仕組み -」A304室
      (瓜谷眞裕@静岡大・理・化学と大学院生・学部生)
  パンやお酒に欠かせない酵母は私たちの食生活だけでなく、生命科学の発展に大きく貢献もしてきました。そんな酵母についてのやさしい話と培養と発酵についての簡単な実験を行います。
チリメンモンスターで生き物の多様性を実感しよう」A209室
      (竹内浩昭@静岡大・理・生物科学と大学院生・学部生)
  「チリメンジャコ」にはカタクチイワシの稚魚だけでなく、いろいろな魚やタコ・イカ・エビ・カニなどの子どもが含まれます。これらの姿・形を虫眼鏡で観察し、海に棲む生き物の多様性を実感してもらいます。
地球の中はカチカチ?ドロドロ?」A209室
      (生田領野@静岡大・理・地球科学と大学院生・学部生)
  地球の山や海などの地形はどうやってできるのでしょう? それは地球の中の岩石の性質に関係しています。スライム作りを通して実感してみましょう。

受講料:
  無料(傷害保険なども主催者負担で加入)
応募受付期間:
  2019年7月12日(金)〜8月9日(水)12:00
      (8月17日(土)サイエンスワークショップのみ事前申込み)
      (8月18日(日)プレ・サイエンスワークショップは事前申込み不要,当日参加OK)

応募方法:
  「(1) サイエンスワークショップ 8/17」受講希望者は、申込みサイト からオンラインで申込みください。申込み多数の場合は、先着順で受け付け、定員を超えたところで受け付けを終了させていただきます。
  「(2) プレ・サイエンスワークショップ 8/18」のみの参加を希望される方は事前申込不要ですが、会場の都合で当日参加できない場合がありますので、予めご了承ください。

問合せ先:
●8月17日(土)サイエンスワークショップ
    静岡大学「未来の科学者養成スクール」(FSS)運営委員会
    〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
    TEL: 054-238-4848 FAX: 054-238-4828
    E-mail: office@fss.shizuoka.ac.jp
    URL: https://www.fss.shizuoka.ac.jp/
    FSSお問合せフォーム

●8月18日(日)プレ・サイエンスワークショップ
    静岡大学理学部「静岡サイエンススクール」(SSS)運営委員会
    〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
    TEL: 054-238-3080 FAX: 054-238-6351
    E-mail: office@mirai-sss.jp
    URL: http://www.mirai-sss.jp/
    SSSお問合せフォーム

プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:2 平均点:5.00

催しものカレンダー

ここからカレンダが始まります。このリンクでカレンダを読み飛ばせます

前月 2019年10月 次月
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
2019-10-16

カレンダの終端です。

静岡サイエンススクールポスター

応募する

ネットで参加する